ユリズイセンの群生



ユリズイセンの群生です。別名インカのユリとも呼ばれるアルストロメリアの原種にあたる花です。
何年か前、最初に発見した時は驚きでした。最近は屋久島南部でこの時期に多く見られるようになりました。それだけ繁殖力が強く、屋久島の気候にも合っていたのでしょう。
犬の散歩で歩く県道沿いの雑草地には何か所かユリズイセンの群生地があります。ここもその一つです。
やや日陰の場所を好むようです。
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他の雑草の緑色の中から顔を出してしっかり咲いています。変わった形の花ですね。
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まるで風車みたいにも見えます。いかにも原種ですといった感じ。
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近づいて撮ったアップの写真です。
何度見ても面白い形です。インカのユリという名前がピッタリですね。
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ネットで探すとけっこう日本中で自生しているようですね。とくに東京の新宿御苑には多くあるようですね。私は屋久島に来てから初めて知った花で、全く知りませんでした。


この記事へのコメント

2022年05月29日 15:30
今日は。

確かに「インカのユリ」。味わいのある名です。
野生で、たくさん咲いている。

我が家のアルストロメリアも蕾が膨らんできました(笑)
屋久島ジージ
2022年05月29日 20:40
アルストロメリアの原種と呼ばれる花が何故屋久島に蔓延ってきたのか不思議だと思いませんか、行き当たりばったりさん。
まさか南米から種が飛んできた(笑)

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