カワズザクラ(河津桜)が見頃



屋久島ではヒカンザクラ、別名カンヒザクラが最初に咲きすでに満開を過ぎています。その次に咲き出すのがカワズザクラです。河津桜は静岡県河津町で開発?された桜で、オオシマザクラとカンヒザクラの交配などで生まれたようです。桜らしい桜のオオシマザクラと早咲きのカンヒザクラの良いとこ取りのサクラです。屋久島では今が見ごろとなっています。
写真はご近所さんが植えたカワズザクラで、苗木を植えてから7年ほどでしょうか。私も苗木を頂いて前の空き地に植えたのですが、風で折られてしまった苦い記憶があります。
このカワズザクラの幹の高さはまだ2m強ですかね。この場所は少し窪んでいて幹が強風から避けられるのでここまで育ったのでしょう。
8分咲きでしょうか、キレイに咲いています。
IMG_1729.jpg
IMG_1730.jpg
IMG_1731.jpg



こちらは尾之間温泉の駐車場に咲いているカワズザクラです。それに向かって手を伸ばしているように見えますね。
IMG_1743.jpg




カワズザクラはカンヒザクラよりも色が薄いので、私のような関東育ちでソメイヨシノを見て育った者にとってはより桜を感じてしまいます。
ソメイヨシノよりは色は濃いですが、良い色です。
IMG_1732.jpg
IMG_1733.jpg


残念ながら屋久島にこのカワズザクラが大量に植えられている場所を知りません。やはり南の島なのでカンヒザクラの方が多いです。今後は河津桜も多く植えられるとは思いますがね。

この記事へのコメント

2022年02月07日 08:36
おはようございます。

桜も種類が多いようですね。
区別するのが大変です。
こちらでも、桜っぽい切り枝を見ましたが---誰も正確に名前を知りません。梅か?という人も(笑)
屋久島ジージ
2022年02月07日 08:58
観賞用のサクラはどれも人間が作り出したものですよね、行き当たりばったりさん。種は出来ないので挿し木で増やすそうですね。その典型がソメイヨシノですか。DNAが一緒なのでみんな一斉に咲き出すのだそうですね。

この記事へのトラックバック