松の雄花


私の住んでいる周囲には松の木が多い。その昔は松林だったと言う話しも聞く。その頃の名残かいたるところに松の木が生えている。松の葉は1年中緑で元気だ。
そんな松にオレンジ色の実みたいなものがいっぱい。最初は松ぼっくりかと思っていたがどうも違うようだ。調べたらこれは松の花らしい。松は雌雄同株のようでこれは雄花だとか。この後雌花が出る。雌花は棒状のとんがった花だ。
家の近所のこの松の木、
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たくさんの実のようなものが生っている。ちょっと見松ぼっくりだ。
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でも松ぼっくりにしては茶色すぎる。松ぼっくりは出来立ての頃は緑色のはずだ。
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で、雄花だということが判明した。まるで造花だ。
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松も植物だから花が咲いて当然なのだが私は今まで松の花というものを認識していなかった。どちらかというと棒状の雌花の方は新芽だと思っていた。恥ずかしい話だが松の雄花というものをこの歳になって初めて知ったのであった。

この記事へのコメント

2017年04月08日 09:25
おはようございます。
おもしろい観察です。興味を持たないと、こうはいきません。当たり前と思っている中で、疑問を持つのはいいことですよね
屋久島ジージ
2017年04月08日 09:44
派手さのない松もこうやって花をつけることが分かりました。屋久島でも松枯れ病が流行っているらしくあっちこっちで枯れている松を見かけます。丈夫な松もあっという間に枯れてしまうんですね、行き当たりばったりさん。
くるりんねこ
2017年04月08日 14:35
こんにちは♪
屋久島ジージさん、観察眼が鋭いですね~(* ^。^ *) ♪
我が家のお隣に小さな松の木が有り、数年前から実がなります。雌雄同株で、マツボックリになるのに2年かかることを知りました。
我が家のクヌギも同様に、2年かかってドングリになりますよ~(=^ェ^=)♪
屋久島ジージ
2017年04月08日 15:17
なるほど、松ぼっくりになるのに2年ですか、時間がかかるんですね。
クヌギの木は屋久島にもいっぱいあり、秋になるとドングリころころですよ、くるりんねこさん(^^)

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