大失態をしでかした
まったくもってドジな話しであります。私がエライ大失態を侵してしまいました。
先日家の前の空き地の草払いをしました。今年の草払いもこれで最後だななどと考えながら粗方終わらせました。
草払いの終わった空き地。
そして最後に西側のコーナーで側溝の近くに生えていた雑草に草刈り機の刃を入れたとき、「ドヒャー!」ビックリ仰天。そこに埋め込んであった塩ビのパイプに刃を当ててしまったのです。ここは宅地なので家が建ったときにここから水道を取るために塩ビのパイプが30cmほど上に向けて伸ばしてあるのです。
割れた塩ビのパイプから勢い良く水が溢れ出し高さは4mほど、更に周囲5m以上が一気に水浸し状態になってしまいました。
元栓があれば止められるのだが、ここには元栓が無いのであります。更にこの日は役場が休みの日でどうしてよいか分からず暫くウロウロ(><)
取りあえずこの大噴水化した状態を治めなければと考え、以前2階のベランダを造ったときに余って残しておいた丸鋼管を上から被せた。すると、水が集中して上に出るので高さも勢いも減ってきた。ちょっと落ち着く事が出来た。ただし、当然だが出ている水量は変っていないのだ。
不幸中の幸いなことに場所が側溝の直ぐ側なので、出てきた水のほとんどが側溝に流れ出ていることだった。
少し落ち着いたので電話帳を引っ張り出し、水道工事をやってくれる会社2社ほどに電話するも生憎なことにみんな出払っていて来てくれない。いよいよ窮地に落ちいった。
かあさんが帰ってきて、水道料金の領収書に書かれている町の水道課に電話したら、なんと電話に応対してくれて直ぐに車でやって来てくれた。ホッ!
役場が休みでも水道課は対応しているのだ。感謝、感謝!
職員は水道の専門家らしく、直ぐに雨合羽に着替え準備完了。まずは私が被せた丸鋼管を外します。再び水が吹上、噴水状態。
不謹慎な話ですが、これがもし夏だったら涼しそうですよね。孫でも来ていたら大喜びだったかもしれません。
職員は何と元栓も閉めず、もの凄い水力のかかった所に新たな塩ビのパイプを力ずくで押し込み栓をしっかりと捻り込みました。凄い業です。
ようやく水が止まりました。いや~、ホッとしましたよ。
もし、水道工事の会社に連絡がついてお願いしていたら当然無料ではすみませんよね。
この日ほど役場の職員の方に感謝の念を抱いたことはありません。
それにしても慣れた手さばき、こんな事故が他でもあるのでしょうかね。
この記事へのコメント
年末にすごいアクシデントです。
10大ニュ-スの一つにはいる出来事でしょう。
でも、そこはそれ、無事解決できてよかったですね。
記録として写真も残すことができ、さらにブログアップも出来て、記録として残すこともできました
(笑)
水が噴き出した時はそんな余裕はなかったのですが、水道課の職員さんが来てくれると分かった途端に落ち着きましたので、写真を残しておきました。
でも、やっさんも同じドジをしたと知って安心しました(笑)