タンカンを守る
いよいよタンカンの収穫時期が近付いてきました。早い所ではあと2週間もしないうちに収穫(タンカン千切という)が始まります。
去年の台風でポンカンは大被害を受けて収穫が例年の半分以下だったと聞いていますが、タンカンはポンカンほどの大きな被害は内容です。それでもやはり例年通りとはいかないようで、今年は農家の方にお願いしてもタンカンは手に入り辛いかもしれません。場所によってはタンカン畑に沢山の実を付けた木を見掛けます。
今年のタンカンは貴重ですから、せっかく生ったタンカンを鳥(主にヒヨドリとメジロ)や猿(ヤクザル)から守るためにタンカン農家の方は工夫しています。
まずは猿除けの工夫です。畑を金網の柵で囲み、その上には電気の通った針金を引いてあります。
今度は鳥対策、ネットをそれぞれの木に被せ、鳥の侵入を防ぎます。もちろん、網をかい潜って入ってくるものいるでしょうが、被害は圧倒的に少なくなります。一部のヒヨドリは編の中に入ったものの出られなくなってしまう事があるとのこと。
こんなに鈴生りのタンカン、羨ましい限りです。たった1本の木に生った我が家の畑のタンカンは放置しているせいか、ヒヨドリやメジロの格好の餌になってしまい、収穫はほとんど期待できません。
タンカンは屋久島の数少ないブランド品です。農家の方の貴重な収入源ですから、少しでも多くのタンカンが収穫できると良いですね。
例年多くの友人知人にタンカンを送っている我が家ですが、今年はあまり多くは送る事が出来ないと覚悟しました。
この記事へのコメント
今年はかなりの貴重品なのですね。値段もアップでしょうか。豊作と不作--その時々の天候などできまります。
惜しんで食べることになるでしょうか
送るタンカンをどうやって集めようかと苦慮しています
(><)
タンカンの不作は超残念です。
お客さんにも頼まれたのですが、難しいみたいですね。
高いのはあるみたいです。
でもちょっと高過ぎ(^^;)
来年はいっぱい食べられるかなぁ(^_^)ノ
タンカンが収穫できなかった農家の人はもっともっと大変なんですからね。