ラズベリーの実

草イチゴかと思ったらそうではなかった。
屋久島の我が家、東側の垣根のケタンキの下にラズベリーを植えてある。千葉から持ってきたものだ。
少しだが実をつけている。
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屋久島には草イチゴがいたるところに自生していて、その実にも似ている。草イチゴは春には白い花を咲かせる。どんどん増えるので困っているくらいだ。
我が家のラズベリーは増えていないが、ようやく実が生るようになった。
ラズベリーは一般にあまり美味しくないと言われている。アメリカにゴールデンラズベリー賞というのがあって、かのアカデミー賞の前夜、年間を通してろくでもない映画作品に贈られる賞らしい。要するにそれだけラズベリーがまずいという事を印象付けている。
でも、食べてみるとそんなにまずくはない。むしろ甘酸っぱくて美味しい。
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最初は緑色、少し黄色くなってきて、大きくなるにつれだんだん赤くなる。最後はやや黒ずんだ赤になり完熟する。こうなると甘くて美味しいのだ。
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ラズベリーの実は、ゴールデンラズベリー賞からイメージするのとは大違い、十分アカデミー賞に匹敵する味だと思う。
人間は人の言葉に惑わされ、先入観を抱いてしまう。自分の五感で確かめてみなければ本当の事は分からないのだな。

この記事へのコメント

2011年06月24日 08:05
おはようございます。わざわざ千葉から持ってきたのですね。それだけ愛着があるということで。
確かに自分で確かめる、これは大切なことです。
今、かけているものかもしれませんね。
ブル-ベリ-より酸っぱいようですね。今度買って食べてみます。
屋久島ジージ
2011年06月24日 09:31
そうですね、ブルーベリーはジャムなどにしてよく食されていますが、ラズベリーはやっぱり格下なのでしょうかね。ぜひ試しに食べて見てください、行き当たりばったりさん。

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